人気スポットゆえの悩みといえば、日中の混雑だ。特に週末や見頃の時期には、メインの桂坂口付近に長い列ができることもある。そこでおすすめしたいのが、開園直後の早朝散策だ。早朝無料開放の時間帯を狙えば、朝靄が立ち込める静寂の中で庭園を独占する贅沢が叶う。
日中に訪れる場合も、混雑する正面口を避けて「上坂口」や「小立野口」から入場するのがスムーズだ。多くの観光客が反時計回りにメインルートを歩くのに対し、逆回りや奥の山崎山・梅林エリアから巡る穴場ルートを取ることで、人混みに巻き込まれずに落ち着いて景観を堪能できる。