介護現場のスタッフは常に時間に追われています。凝った道具や複雑な準備が必要なレクリエーションは、現場の負担を増やすだけです。そこで今、見直されているのが「身の回りにあるもの」を使ったシンプルレクです。
新聞紙を丸めてボールにし、カゴに入れるだけのゲーム。あるいは、1枚のシーツを全員で囲んで持ち、その上で風船を落とさないように弾ませるゲーム。これらは準備がほぼ不要でありながら、驚くほど盛り上がります。ルールがシンプルであればあるほど、参加者は直感的に理解でき、スタッフの進行ストレスも最小限に抑えられます。