納豆の主原料である大豆は、犬のアレルゲンになりやすい食材のひとつです。愛犬が大豆アレルギーを持っている場合、納豆を食べた直後から半日ほどの間にアレルギー反応が現れることがあります。
納豆を食べた後に以下のような症状が見られた場合は、すぐに与えるのを中止し、動物病院へ相談してください。
- 皮膚の痒みや赤み:口の周り、目の周囲、内股、耳などをしきりに掻きむしる
- 消化器系の異常:激しい下痢、軟便、頻繁な嘔吐
- 粘膜の腫れ・充血:目が充血する、まぶたや唇が腫れぼったくなる
- 元気がなくなる:ぐったりして動かない、呼吸が荒くなる
初めて納豆を食べさせるときは、万が一の異変にすぐ対応できるよう、平日の午前中(動物病院が診療している時間帯)に1〜2粒だけ与えて様子を観察するのが鉄則です。