「既存の素材を探すよりも自分でサッと描いてしまいたい」「メッセージカードや手帳に可愛い犬のワンポイントを添えたい」という方に向けて、専門的なデッサン力を必要としない犬イラスト簡単描き方の基本ステップを紹介します。
ポイントは、複雑な骨格を追うのではなく、すべてを「単純な図形」に置き換えて捉えることです。
【ステップ1:輪郭を描く】
まず、少し横につぶした楕円(または角を丸めた四角)を1つ描きます。これが犬の頭のベースになります。
【ステップ2:耳をつける】
立ち耳(柴犬など)を描く場合は頭の上に小さな三角を2つ、垂れ耳(トイプードルやレトリバーなど)を描く場合は頭の両脇にしずく型を描き足します。
【ステップ3:顔のパーツを配置する】
顔の中心より「やや下」の位置に黒丸で鼻を描き、その下にアルファベットの「w」を描いて口元を作ります。最後に鼻の左右に小さな黒丸の目を入れます。
目と目の間隔を少し広めに設定し、パーツ全体を顔の下半分に集めることで、いわゆる「ベビーシェマ(幼さを感じさせる特徴)」が強調され、誰でも簡単に愛らしい表情を描き出すことができます。