高速道路各社や関係機関は、リアルタイムで道路状況を監視しデータを更新している。東日本高速道路 (NEXCO東日本)の道路管制センターでは、路側カメラやセンサーから送られるデータを常時解析し、電光掲示板やハイウェイラジオを通じて危険箇所を迅速に通知している。
広域の移動を計画する際は、日本道路交通情報センター (JARTIC)が提供する最新マップの確認が極めて有効だ。事故の発生地点だけでなく、「規制解除見込み時間」や「渋滞末尾の延伸傾向」まで注視することで、無駄な突入を防ぐことができる。速報性の高い交通事故速報をキャッチした段階で、ルート再検索を行う習慣を徹底したい。