この愛憎劇を語る上で外せないのが、インターネット上の発信プラットフォームだ。才賀はABEMAブログを活用し、連日のように長女との仲睦まじい日常や手料理、育児の奮闘を投稿。アメブロのランキング上位を独占し続けた。この過剰なまでの発信は、一部のファンから支持を集める一方で、「子どもを記事のネタにしている」「司法の判断を軽視した世論誘導だ」との強い批判も浴びることとなった。
一方のあびる優も、インスタグラム等で娘への断ち切れない想いを吐露。双方のファンやネットユーザーを巻き込んだ言論戦へと発展した。ワイドショーやコメンテーターたちがこぞって意見をたたかわせる事態となり、デジタル時代のSNSが個人の人間関係や法的紛争に及ぼす影響の恐怖を浮き彫りにした。