清水兄弟のパーソナリティを語る上で欠かせないのが、温かくもたくましい家族構成と絆の物語です。
清水家は、母親の手一つで育てられた母子家庭。母親は女手一つで男兄弟二人を深い愛情とともに育て上げました。尋也も尚弥もインタビューの場などで母への感謝を隠さず口にしており、「早く自立して母に恩返しをしたい」という思いが二人の役者人生の大きな原動力になってきました。
幼少期から兄弟仲は極めて良好で、尋也は4歳年上の兄を「兄貴」として慕い、背中を追い続けてきました。プライベートでも服の貸し借りをしたり、仕事の相談をしたりと、現在でも良好な関係が続いています。
気になる過去の共演歴については、兄の主演映画『からっぽ』の作中に、スカウトされる直前の幼い清水尋也がエキストラとしてわずかに映り込んでいるというファン垂涎の貴重な記録が残されています。本格的な兄弟共演作はまだ実現していませんが、二人が一人前の俳優として円熟味を増した今、映画ファンからは「本格的なW主演や対立関係の役柄でガッツリ共演してほしい」という熱烈な待望論が寄せられています。