現在の確固たる地位を支えているのは、創業者である渥美博夫と坂井秀行の先進的なビジョンだ。外国法弁護士との共同事業を他所に先駆けて推進し、現在の正式名称である弁護士法人渥美坂井法律事務所・外国法共同事業としての基盤を強固なものにした。
日本の弁護士会、ひいては日本弁護士連合会の中でも、同事務所の歩んできた道筋は極めて特徴的と言える。国内法と外国法、異なる法体系とビジネス文化を高度に融合させる柔軟性。多様なバックグラウンドを持つ専門家集団がワンチームで案件に臨むスタイルこそが、複雑な国際案件において圧倒的な勝率を叩き出す源泉となっているのだ。