183センチのフレームを維持し、さらに魅力的に見せるためには、並大抵ではない努力が隠されている。伊藤は数年前から拠点を一時的に海外にも広げ、現地の最新フィットネステクノロジーを取り入れたトレーニングを続けているという。
関係者によると、彼のトレーニングは単に筋肉を大きくする「バルクアップ」だけではない。関節の可動域を広げ、俊敏性を失わないためのファンクショナルトレーニングが中心だ。50代に突入してもなお、バク転や激しいワイヤーアクションをスタントなしでこなすその柔軟性は、日々の地道なストレッチと食事管理の賜物である。「年齢を言い訳にしない」という彼のストイックな姿勢が、あの衰えない肉体美を支えているのだ。