年齢を問われた際にも、気負うことなく「今の自分が一番好き」と言い切る潔さ。彼女の美の根底にあるのは、無理な若作りではなく、自身の変化を受け入れ楽しむ精神のしなやかさだ。バランスの取れた食事や適度な運動といった日々のケアはもちろんのこと、何よりも「表現者として心の鮮度を保ち続けること」を大切にしているという。
心身に素直であること。ストレスを溜め込まず、好きなものや美しいものに触れ続けること。シンプルでありながら実践が難しいこの美学を体現しているからこそ、彼女の放つ輝きは衰えるどころか年々増しているのだ。