単体の有利不利にとどまらず、パーティ全体の数値を極限まで引き上げるのが「同種族ボーナス」と「ウォッチ効果」、そして育成要素の掛け算です。これらが重複することで、画面に表示される妖怪の初期ステータスからは想像もつかない戦闘能力が発揮されます。
まず、同種族をパーティに揃えることで発動するぷにぷに種族効果倍率は、2体編成で+5%、3体で+10%、4体で+15%、そして5体すべてを同一種族で統一すると+20%のステータス上昇補正を獲得します。さらに、プレイヤーが身につける妖怪ウォッチの装備補正である種族ウォッチ効果一覧(妖怪ウォッチアニマス、エルダ、フュージョンウォッチ、ぷに神のウォッチなど)により、特定種族のHP・攻撃力に15%〜35%前後の強烈な底上げが加算されます。
加えて近年の環境において不可欠となったのがしんぴのすいしょう種族効果です。神秘の水晶による恒久的な種族ステータス強化を積み重ねることで、育成済みの単種族パーティは基礎値の1.6倍〜1.8倍近い総合ステータスへと膨れ上がります。
上記のように、同種族で固めて適切なウォッチを装着し、有利相性の敵と対峙したとき、その妖怪の実質的な戦闘力は単体カタログスペックの2倍以上へと跳ね上がります。逆に、種族がバラバラでウォッチの恩恵も受けず、相性不利な敵に挑んだ場合、どれほど高ランクのキャラであっても本来の半分以下のパフォーマンスしか発揮できないのです。