ソロ活動や私生活の転換期を経験しながらも、大貫亜美と吉村由美が紡いできたパートナーシップは一度として途切れることがなかった。お互いに依存しすぎず、かといって突き放すこともない。絶妙な距離感と揺るぎないリスペクトに支えられた2人の関係性は、日本のエンターテインメント界でも極めて稀有な奇跡と言える。
「自分たちが楽しめないならやらない」――そのシンプルな哲学を貫き、2人は今もフェスやライブのステージに立つ。飾り立てた演出や過剰なドラマを拒み、ただマイクの前に立って声を合わせるだけで、会場の空気が一瞬にして温かい高揚感に包まれる。吉村由美という歌姫が歩んできた道は、時代の波に流されず、自分らしくあることの難しさと尊さを、雄弁に物語っている。 (出典: 吉村 由美(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る