Ps4の容量不足を解消!空きがあるのに更新できない謎と最新裏ワザを徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

PS4ユーザーから最も多く寄せられる疑問が、「ストレージに30GB〜50GBの空きがあるにもかかわらず、アップデート時に容量不足のエラーが出る」というトラブルです。この現象はハードウェアの故障ではなく、PS4のシステムソフトウェアが採用しているデータ更新方式に起因しています。

PS4では、アップデートファイルをダウンロードした後に「コピー中…」という処理が行われます。これは、万が一アップデート中に電源が切れたりエラーが起きたりしても元のゲームデータが破損しないよう、「既存のゲーム本体データ全体を複製し、そこに差分パッチを適用した上で古いデータを置き換える」という安全策をとっているためです。

つまり、元データが100GBあるゲームに2GBのパッチを当てる場合、ダウンロード用の2GBだけでなく、一時コピーを作成するための100GB、合計で102GB以上の空き容量が一時的に本体ストレージ内に要求されます。画面上の空き容量が50GBあったとしても、要求値の102GBに届かないため「空き容量が足りません」というエラー(CE-37857-0など)が発生してしまう仕組みです。