ネット上の掲示板やSNSで定期的に話題に上るのが「いらない2kmや5kmタマゴを捨てて、10kmや12kmタマゴで枠を埋めたい」という要望です。しかし結論から言えば、ポケモンGOにおいて一度入手したタマゴを捨てる・破棄する方法は現在も実装されていません。
この仕様の背景には、タマゴを入手した瞬間にサーバー側でポケモンが生成されているため、タマゴを捨てる行為が「手持ちのポケモンを博士に送る」ことと同じサーバー通信負荷とリソース管理を要求するというシステム上の構造があります。
不要なタマゴで手持ち枠を圧迫されないためには、受動的にタマゴを受け取るのではなく、「タマゴの空き枠を能動的にコントロールする」立ち回りが極めて重要になります。
- ギフトを開ける前のルール:7kmタマゴが不要な場合は、必ずタマゴ枠(通常9枠+ボーナス3枠)が満杯の状態でフレンドのギフトを開封する。
- ロケット団リーダー戦の前のルール:12kmタマゴが欲しい場合は、したっぱ戦でレーダーを完成させた後、タマゴを1つ孵化させて「ボーナススペース」に空きを作ってからリーダーに挑む。
- 週間リワード(月曜朝9時)前のルール:日曜日の夜までにタマゴを孵化させ、ボーナススペースに最低1枠、できれば2枠の空きを確保しておくことで、確定枠の10km・5kmタマゴを確実に回収する。