ピアスが膿んだ時の正しい治し方と危険なNg処置!外すべきかの判断基準

ピアスが膿んだ時の正しい治し方と危険なNg処置!外すべきかの判断基準

ピアスが膿んだ時の正しい治し方と危険なNg処置!外すべきかの判断基準の特集記事をお届けします。役立つ情報が満載です。

Q1:膿が出ている最中にピアスを回したり動かしたりしても大丈夫ですか?
A1:絶対に動かさないでください。かつては癒着を防ぐためにピアスを回すよう指導された時代もありましたが、現在は皮膚の再生組織を傷つけて感染を悪化させる有害な行為とされています。洗浄時も無理に動かさず、泡を乗せて洗い流すだけに留めてください。

Q2:ドルマイシンやテラマイシンはどれくらいの期間塗り続けて良いですか?
A2:目安は3日〜最長でも5日間です。長期間塗り続けると、抗生物質が効かない耐性菌が出現したり、薬剤性接触皮膚炎(かぶれ)を引き起こしたりする恐れがあります。改善が見られない場合は速やかに皮膚科を受診してください。

Q3:病院に行くとピアスホールは必ず塞がれてしまいますか?
A3:必ずしも塞がれるわけではありません。初期の感染であれば、医療用の細いシリコンチューブや滅菌されたシリコンピアスに入れ替えてホールを温存しながら抗生剤治療を行ってくれる皮膚科・形成外科も増えています。受診時に「可能であればホールを残したい」と医師に相談してみてください。

Q4:一度膿んで閉じてしまったピアスホールは再開けできますか?
A4:再開けは可能ですが、内部のしこり(瘢痕組織)や感染が完全に治まるまで、最低でも3ヶ月〜半年程度の治癒期間を置く必要があります。しこりが残っている状態で同じ場所に開けると再びトラブルを繰り返すため、医師の診察を受けてから開け直すのが安全です。

渡辺 美咲
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渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。