Q1:種まきは最初から液体肥料を含ませた水で行うべきですか?
A1:いいえ、発芽するまでは「水道水(真水)」のみを使用してください。種子には発芽に必要な栄養分がすでに蓄えられており、最初から肥料を与えると浸透圧の関係で給水が阻害され、かえって発芽率が低下したりカビの原因になります。本葉が2枚ほど展開したタイミングから規定倍率の培養液に切り替えます。
Q2:100均の液体肥料でもちゃんと育ちますか?
A2:観葉植物用のアンプル型液肥や、園芸用の一般的な微量要素不足の肥料では途中で黄色く変色し立ち枯れする可能性が高いです。培地容器自体は100均で十分ですが、肥料だけは「ハイポニカ」または「微粉ハイポネックス」などの水耕栽培に対応した実績のある肥料を使用することを強く推奨します。
Q3:冬場の寒い時期でも室内で育てられますか?
A3:室温が15℃〜20℃前後保たれているリビングなどであれば通年で栽培可能です。ただし、夜間の窓際は放射冷却で著しく冷え込むため、夜間だけ部屋の中央に移動させるか、段ボール等で保温対策を行うと生育スピードを落とさずに維持できます。