お笑い界において、「音ネタ」や「リズムネタ」は短期間で消費されやすいジャンルだと長年言われてきた。しかし、彼らはその定説を見事に打ち破ってみせた。音楽的なトレンドを巧みに取り入れながら、コントのストーリー性やキャラクターの魅力を掛け合わせることで、飽きさせないエンターテインメントへと昇華させている。
流行を追う側から、流行を創り出す側へ。表現者として挑戦を続ける大津広次と淡路幸誠の2人は、これからも既存のお笑いの枠組みを鮮やかに飛び越えていくに違いない。次に「きつね」がどのような仕掛けで僕らを驚かせてくれるのか、期待は膨らむばかりだ。 (出典: きつね 芸人(Yahoo!ニュース))
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