パンクドランカーズのソフビを収集するコレクターは、国内だけでなく海外にも広がっている。InstagramやTwitterでは、専用のハッシュタグで情報交換が行われ、自慢のコレクションを披露し合うコミュニティが形成されている。
特に欧米やアジアのソフビコレクターからの注目度は高い。日本のカワイイカルチャーとストリートファッションの融合に魅力を感じる層が多く、海外のトイコンベンションでも話題に上ることが増えている。
SNSが生み出す情報網
新作情報は主にブランドの公式SNSで発信されるが、コレクター同士の情報共有も活発だ。リリース日時、販売場所、残り在庫状況など、リアルタイムで情報が飛び交う。こうしたコミュニティの存在が、ブランドの認知度向上とファン層の拡大に貢献している。
一方で、情報格差による不公平感も生まれている。SNSをチェックしていなければ新作情報を逃してしまうため、コアなファンとライトなファンの間に入手機会の差が生じている。