1949年9月10日生まれの欧陽菲菲は、70代後半を迎えた現在も変わらぬオーラとエレガンスを保ち続けています。メディアへの露出頻度は控えめながら、生活の拠点を置く台湾・台北と長年慣れ親しんだ東京を行き来し、プライベートを大切にした上質な日々を過ごしています。
近年で特に大きな話題を呼んだのが、台湾のグラミー賞と称される「第34回金曲奨(Golden Melody Awards)」での特別貢献奨(Special Contribution Award)の受賞です。授賞式のステージにトレードマークのボリューミーなヘアスタイルとスタイリッシュなブラックレザースーツで登壇すると、会場からは割れんばかりのスタンディングオベーションが巻き起こりました。
スピーチでは「歌うことが私の人生そのものでした。ファンの皆様がいたからこそ、ここまで歩んでこられました」と感謝を述べ、代表曲の一節をアカペラで披露。衰えを知らない力強い歌声と豊かな声量に、現地の後輩アーティストやアジア全域の音楽ファンから驚愕と称賛の声が寄せられました。2026年現在も健康状態は良好で、親しい友人や音楽関係者との親交を深めながら、マイペースに毎日を楽しんでいます。