『おはスタ』の歴史を語る上で欠かせないのが、MCのアシスタントを務めながら番組を盛り上げる女子中高生ユニット「おはガール」の存在です。番組は長年にわたり、芸能界の登竜門として数多のスターを輩出してきました。
1998年の平井理央さん(元フジテレビアナウンサー)やベッキーさんをはじめ、山田優さん、蒼井優さん、松岡茉優さんなど、日本を代表する実力派俳優やトップタレントがおはガール出身者として巣立っていきました。また、ハロー!プロジェクトの生田衣梨奈さん(モーニング娘。)や、モデル・俳優として活躍する岡本夏美さん、奥森皐月さんなども番組を通じてトーク力と度胸を磨きました。
SNSやコミュニティの声を検証すると、「小学生のころ毎朝見ていたおはガールが、いま大河ドラマや映画の主役を張っているのを見て感慨深い」「おはスタ出身のタレントは生放送対応力とアドリブ力が桁違い」という評価が一貫して見られます。MC陣が温かく包み込み、失敗を恐れずに挑戦できる現場環境が、若手タレントの確固たる育成基盤として機能してきました。