お宮参りののし袋完全ガイド!水引の選び方から初穂料の書き方まで

お宮参りののし袋完全ガイド!水引の選び方から初穂料の書き方まで

お宮参りののし袋完全ガイド!水引の選び方から初穂料の書き方までの最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

お宮参りの現場において、初穂料の包み方以上に親世代が頭を悩ませるのが「祖父母(両家)との費用分担やご祝儀のやり取り」です。

祖父母側から渡されるお祝い金は、お宮参り 祖父母 ご祝儀袋を使用し、表書きの上段には「御祝」または「祝御宮参」、下段には祖父母の名字・氏名を記入するのが通例です。相場は1万円〜5万円程度ですが、衣装(産着・祝着)の購入・レンタル代や参拝後の食事代をどちらが負担するかによって実質的な負担額は大きく変動します。

現代の家族関係において頻発するのが、「父方の祖父母が全額出すと言ったが、母方の実家が疎外感を抱いた」「初穂料を誰が受付で手渡すかで揉めた」といった儀礼をめぐるコミュニケーションの不一致です。伝統的には「父方の祖母が赤ちゃんを抱き、母方の実家が祝着を贈る」という役割分担が定着していましたが、ライフスタイルの多様化に伴い、両家で折半するケースや若夫婦が全額負担して両親を招待するスタイルが増加しています。

神社当日の受付では、誰がお金を包んだかに関わらず「赤ちゃんの父親または母親」が代表して初穂料を納めるのがスムーズです。のし袋はそのままカバンから剥き出しで出すのではなく、「紫や赤などの慶事用ふくさ(袱紗)」に包んで持参し、受付の直前にふくさから取り出して両手で手渡すのが最も洗練された作法となります。

小林 直樹
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小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。