高額な知育玩具を買い揃えなくても、ダイソーやセリアなどの100均グッズや家庭内の廃材を利用するだけで、子どもを惹きつけるお風呂おもちゃは簡単に製作可能です。
1. 廃材で作る「ペットボトル水鉄砲&シャワーカップ」
空になった500mlのペットボトルの底や側面に、キリや千枚通しで数箇所の小さな穴を開けるだけで、圧力を利用したシャワーカップが完成します。また、ビニールテープを切り口に巻いて肌を傷つけないよう保護したマヨネーズの空き容器やドレッシングボトルは、握力の発達を助ける優れた「水鉄砲」として機能します。
2. 100均素材で作る「ぷかぷかEVAシートパズル」
100均で販売されているEVAスポンジシートをハサミで魚、星、乗り物、数字の形に切り抜きます。水に濡らすとタイルの壁やユニットバスの壁面にピタッと吸着する特性があるため、何度でも貼って剥がせるオリジナルの知育パズルになります。
3. 親子で楽しむ「手作りバスボムの作り方」
市販のキャラクター入り入浴剤は1個あたり数百円かかりますが、食品グレードの原材料を使えば1個あたり約30円前後で安全に自作できます。
【基本の黄金比率(2個分)】
・重曹:大さじ4
・クエン酸:大さじ2
・片栗粉(またはコーンスターチ):大さじ1
・霧吹きに入れた水:数プッシュ
・お好みで:食紅(微量)、中に入れる小さな耐水性フィギュア
【作成手順】
ポリ袋に粉類をすべて入れ、均一に振り混ぜます。霧吹きで水分を1プッシュずつ加えながら、手でギュッと握って固まる程度の硬さに調整します(水を入れすぎるとその場で発泡してしまうため注意)。カプセルトイの容器やシリコン型にフィギュアと一緒に固く詰め込み、半日ほど乾燥させれば完成です。湯船に入れた瞬間にシュワシュワと泡立つ炭酸ガスに、子どもの目は釘付けになります。