舞台上で圧巻の存在感を誇るTATSUYAとは、一体どのような人物なのか。彼はダンスと手話を融合させた独創的な「手話パフォーマンス」を生み出し、J-POPシーンにおいて唯一無二のポジションを確立したHANDSIGNの中心メンバーである。聴覚障害を持つ人々にも音楽の躍動感や歌詞の情緒を届ける彼らのアプローチは、従来のライブエンターテインメントの概念を大きく覆した。
学生時代にダンスと出会い、後に手話の世界に足を踏み入れたTATSUYA。その挑戦は決して平坦ではなかったが、熱心な草の根活動と圧倒的なステージ表現力で徐々に支持を広げていった。現在では日本国内にとどまらず海外の国際イベントや学校公演にも引っ張りだこで、文化的な架け橋としての役割も担う人物である。