Q1:砂像は雨や地震、風などで崩れてしまわないのですか?
A1:メインの展示エリアは完全屋内型の専用ドーム内に設置されているため、雨風によって直接削られることはありません。また、制作段階で砂と水を極限まで圧縮してブロック化しているため、石膏のように強固な密度を持っています。さらに館内は一定の湿度管理が施されており、表面の急激な乾燥による崩落を防ぐ特殊な技術が確立されています。
Q2:車椅子の利用やベビーカーでの入館は可能ですか?
A2:本館展示館内にはエレベーターやスロープが完備されており、車椅子やベビーカーのままでも1階と2階の回廊を行き来して鑑賞可能です。ただし、展望駐車場から本館に向かうルートの一部に傾斜があるため、足元の移動には注意が必要です。車椅子専用の駐車スペースも確保されています。
Q3:鳥取砂丘と砂の美術館をセットで効率よく回るコツはありますか?
A3:砂丘散策は日差しや風の影響をダイレクトに受けるため、気候が穏やかな午前中の早い時間帯に「鳥取砂丘(馬の背など)」を歩き、日差しが強くなる昼前後や午後に冷暖房の効いた「砂の美術館」をじっくり鑑賞するルートが最も体力を消耗せずおすすめです。車の場合は、美術館側の無料駐車場を利用し、そこを拠点に砂丘方面へ歩くルートも有効です。