白いシャツやスニーカーに泥が付いた場合、間違った漂白を行うと全体が黄色く変色するトラブルが発生します。
白い衣類を漂白する際は、塩素系漂白剤ではなく粉末タイプの酸素系漂白剤を選びます。塩素系は繊維自体を傷めたり、泥に含まれる鉄分と反応して赤茶色のシミ(鉄サビ汚れ)を定着させてしまうリスクがあるためです。
スニーカーの泥汚れを落とす際は、まず靴紐と中敷きを外し、完全に乾かしてから靴底やアッパーの泥をブラシで叩き落とします。その後、バケツに40℃のお湯と中性洗剤またはセスキ炭酸ソーダを溶かし、20分ほど漬け置きしてから靴用ブラシで洗います。すすぎ残しがあると紫外線に反応して黄ばみが発生するため、ぬるま湯で泡が完全に出なくなるまで念入りにすすぎ、日陰の風通しの良い場所で乾かしてください。