ネイルチップのサイズ測り方完全版!自爪にぴったり合う裏ワザと極意

ネイルチップのサイズ測り方完全版!自爪にぴったり合う裏ワザと極意

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自爪の測定結果が「12.5mm」など、メーカーのサイズ表にある号数のちょうど中間になった場合、どちらを選ぶべきか迷う場面に直面します。この状況において、プロのネイリストが口を揃えて提示する鉄則が、「サイズに迷ったら必ず1サイズ大きめを選ぶ」という判断です。

ネイルチップの素材であるプラスチックは、削って小さくすることは容易に可能ですが、小さすぎるチップを無理に引き伸ばすことは物理的に不可能です。小さいチップを強引に上から押し付けて自爪に貼り付けようとすると、元の形に戻ろうとする強い復元反発力が働き、数十分から数時間で粘着剤を破壊してポロリと外れる結末を迎えます。

手元に届いたチップが自爪よりわずかに大きい場合は、以下の自爪に合わない時の削り方・調整手順を実践してください。

  • 180〜240グリットのエメリーボード(ファイル)を使う:爪切りでパチンと切るとチップに亀裂が入るため絶対に使わず、ネイル用の薄いヤスリを使用します。
  • ファイルは一定方向に動かす:往復がけをすると摩擦熱でプラスチックが溶けたり断面がギザギザになったりします。端から中央に向かって一方向へ優しく滑らせます。
  • チップの両サイドを並行に削る:自爪の輪郭とチップのサイドラインを合わせるため、側面を少しずつ削っては自爪にあてがい、幅を微調整します。
  • 根元のキューティクルカーブを合わせる:根本の形が自爪の生え際(甘皮のライン)の形状と合っていない場合、そこから浮きが生じます。甘皮の丸みに沿うよう、チップの根本部分もヤスリで丸みを微調整するのが仕上がりを格段に高めるコツです。

近年利用者が急増しているSHEINなどのプチプラ海外通販ネイルチップは、一般的な日本人の爪に比べて「Cカーブが深い」「根本のアーチが四角い」といった特徴を持つケースが目立ちます。海外製品特有のサイズ感に直面した際は、実寸よりも1〜2サイズ大きめを選んだ上で、サイドと根本を自爪の輪郭に合わせて丁寧に削り込む調整が不可欠です。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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