世界的人気グループNCT WISHメンバー全6名のプロフィールを徹底解説します。年齢順や身長、日本人・韓国人の国籍比率、意外な経歴とはどのようなものなのでしょうか。まずは、個性と実力を兼ね備えたメンバーそれぞれの歩みと本質に迫ります。
シオン(SION)|圧倒的な求心力を誇る頼れる長男
グループの最年長であり、精神的支柱を務めるのがNCT WISHのリーダー・シオンです。プレデビュー前に公開練習生チームSM ROOKIES出身メンバーとしてお披露目された際、その端正なヴィジュアルと落ち着いた佇まいで瞬く間にファンの視線を集めました。
ボーカル、ダンスともに高い完成度を誇り、ステージ上での視線誘導や安定感のあるパフォーマンスは圧巻のひと言。練習生期間は約4年に及び、地方都市からスカウトを受けて上京した苦労人でもあります。メンバーの意見を丁寧に聞き取り、国籍の異なるチームを柔らかくまとめる包容力は、現場のスタッフや関係者の間でも「理想のリーダー」として高く評価されています。
リク(RIKU)|サバイバル1位の天賦の才とカリスマ性
サバイバル番組『NCT Universe : LASTART』で堂々の最終順位1位を獲得し、電撃的な合流を果たしたのがリクです。NCT WISHのリクがオーディションで見せた成長速度は審査員陣を驚嘆させ、練習生期間が短かったにもかかわらず、本番で見せるリズム感とラップのグルーヴ感は天性のものを感じさせました。
普段の無邪気で茶目っ気あふれるキャラクターと、ビートが鳴った瞬間に目つきが変わるステージ上のギャップが最大の武器。親族に著名な表現者がいることでも知られますが、彼自身の実力主義と愚直なまでの努力が、現在の揺るぎないポジションを築き上げました。
ユウシ(YUSHI)|幼少期からの経験に裏打ちされた孤高のダンサー
シオンとともにSM ROOKIESとして先行公開され、グループのパフォーマンスの核を担うのがユウシです。NCT WISHのユウシの経歴を遡ると、幼少期からスターダストプロモーションの育成グループ(EDAMAME BEANS)で活動するなど、早くから芸能の現場を肌で知っていた異色のバックボーンを持っています。
約5年という長いSM練習生期間で培われたダンススキルは、無駄な力みが一切なく、音の隙間を縫うような繊細なアイソレーションと独特の浮遊感が特徴です。控えめで物静かな性格ながら、パフォーマンス論を語る際には一切の妥協を許さないプロ意識をのぞかせます。
ジェヒ(JAEHEE)|驚異の歌唱力で楽曲を牽引する大器
チームのメインボーカルとして、楽曲に突き抜けるような開放感とエモーショナルな厚みをもたらしているのがジェヒです。練習生期間わずか数か月でサバイバル番組に投入され、その圧倒的な声量と豊かな倍音を持つハイトーンボイスで審査員を唸らせ、見事にデビューを勝ち取りました。
加入当初から見せていた明るく人懐っこい性格は、チームのムードメーカーとしても機能しています。ボーカルラインの要として、激しいコレオグラフィーをこなしながらブレずにピッチを当てる生歌の安定感は、第5世代屈指の実力派と目されています。
リョウ(RYO)|運命のスカウトから花開いた生粋のエンターテイナー
あどけなさを残す愛らしいルックスと、芯のあるクリアな歌声が魅力のリョウ。彼がSMエンタテインメントにスカウトされたきっかけは、なんと「NCTのコンサート会場(客席)」というドラマのようなエピソードを持っています。
もともと熱心なK-POPファンであったからこそ、ファンの心情や求められているアイドル像を直感的に理解しており、ステージ上での表情管理やファンサービスは卓越しています。年上メンバーに臆せず飛び込んでいく度胸と、年相応の素直さを併せ持つ愛されキャラクターです。
サクヤ(SAKUYA)|中毒性あふれる表現力を持つ最年少
グループのマンネ(末っ子)でありながら、独自の低音ラップと一度見たら忘れられないキュートな存在感でファンを虜にしているのがサクヤです。独特のワードセンスと不思議なマイペースさ、通称「サクヤワールド」を展開し、チーム内のマスコット的存在となっています。
デビュー以降の身長の伸びや骨格の成長が著しく、少年から青年へと移り変わる劇的なビジュアル変化も注目の的。リズムキープの正確さと遊び心のあるフロウは、今後の楽曲展開においても大きなキーパーツとして機能しています。