Q1:初心者がまず目指すべき理想のスイング軌道はインサイドアウトですか?
A1:いいえ、最終的に目指すべきは「インサイドイン軌道」です。スライス矯正の初期段階として一時的にインサイドアウトの感覚を覚えるのは有効ですが、過度なインサイドアウトはチーピンやプッシュアウトの元凶となります。目標に対して±2度以内のインサイドインを目標に設定してください。
Q2:ドライバーでスライスが止まらない場合の最短の矯正法は?
A2:まずアドレス時のフェースの向きとグリップ(握り方)を確認してください。スライスの約8割はインパクト時のフェース開きが原因です。左手の甲が目標方向ではなく正面やや上を向くストロンググリップ(フックグリップ)を試した上で、切り返しで右肩が前に出ない意識を持つことが最短の改善策です。
Q3:スマホ撮影で自分のスイングプレーンを確認する際のカメラ位置と注意点は?
A3:カメラは「飛球線後方」の「グリップの高さ(腰の高さ)」にセットし、ボールとスタンスの中間を正面に見据えるアングルで固定してください。カメラの位置が高すぎたり目標線からズレていたりすると、正しい軌道であってもアウトサイドインやインサイドアウトに見誤る原因になります。