Q1:離乳食後期(生後9〜11ヶ月)の赤ちゃんに与える際、ベーキングパウダーを使っても体に害はありませんか?
A1:原材料にアルミニウム(みょうばん)が含まれていない「アルミニウムフリー」の製品を選び、規定量(粉100gに対し4g前後)を守って使用する分には、乳幼児の健康に問題ありません。過剰な摂取を避けるためにも、計量は必ずデジタルスケール等で正確に行ってください。
Q2:スーパーで手に入る米粉なら、どの銘柄を使っても同じように作れますか?
A2:銘柄によって仕上がりに大きな差が出ます。特にパッケージに「料理・製菓用」と明記され、粒子の細かい米粉(ミズホチカラや共立食品の米の粉など)が蒸しパンに最適です。目の粗い「上新粉」や「だんごの粉」を使用すると、吸水率が高すぎて生地が重くなり、餅のように固まる原因となります。
Q3:電子レンジ調理で「パサつき」や「縮み」を防ぐ決定的なコツは何ですか?
A3:加熱のしすぎを徹底的に防ぐことです。耐熱シリコンスチーマーやココットにふんわりラップをかけ、500W〜600Wで2分程度加熱したら竹串を刺して確認し、中心部にほんのり熱が通った段階で加熱を止めます。そのままラップを外さずに1〜2分余熱で蒸らすことで、水分を逃さずしっとり落ち着かせることができます。
Q4:バナナがまだ完熟していない場合、どう対処すれば良いですか?
A4:青みが残る硬いバナナはペクチンが不溶性で甘みも弱いため、皮を剥いて耐熱皿に乗せ、電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱してください。果肉が柔らかくなりフォークで容易につぶせる上、甘みも引き出され、生地との馴染みが格段に向上します。