なぜ東京の老舗喫茶店に行列が?名店の歴史と名物メニュー徹底解剖に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

古書店の街・神保町で1955年から灯りをともし続けるのが、山小屋風の外観が目を引く「さぼうる」です。隣接する軽食中心の「さぼうる2」とともに、昼夜を問わず客足が途絶えることはありません。

神保町純喫茶さぼうるの評判を確固たるものにしているのが、木彫りのトーテムポールや壁一面に刻まれた訪問者のメッセージが織りなす独特の隠れ家空間です。名物の6色のクリームソーダ(赤・青・緑・黄・オレンジ・ピンク)は、注文するだけでテーブルが華やぐ不動のアイコンとなっています。

また、食事処としての実力も東京屈指です。東京純喫茶ナポリタン名店の代表格として挙げられる「さぼうる2」のナポリタンは、山盛りのボリュームと濃厚なケチャップの香ばしさが特徴。茹で置きした太麺を強火で炒めることで生まれる独特のもっちり感は、一度口にすると記憶に残り続ける味わいです。