全国の20代から40代の男性1,200人を対象に実施された「全国ランジェリー意識調査2026」の集計結果は、下着・ランジェリー業界の関係者に大きな衝撃を与えた。長年トップを争ってきた白(22.4%)や黒(25.1%)を抑え、堂々の第1位に輝いたのは「ネイビー(濃紺)」(28.7%)だったのだ。
なぜ、これほどまでにネイビーが男性の心を掴むのか。アンケートに回答した男性たちからは、「黒ほど主張が激しくなく、白ほど幼く見えない」「肌の透明感が引き立ち、知的な品位と程よい色気が同居している」といった声が相次いだ。3位には、肌なじみの良い「くすみピンク(ニュアンスピンク)」がランクインしており、あからさまなセクシーさよりも、計算された上質さや大人っぽい落ち着きを求める現代男性のリアルな心理が如実に浮き彫りとなっている。