多くのファンに衝撃を与えた男子ごはん バイク事故の真相は、2012年2月4日深夜に発生しました。東京都目黒区青葉台の首都高速道路を大型バイクで走行中、カーブを曲がりきれずに側壁に衝突。その衝撃で約6メートル下の一般道へと転落するという大惨事でした。
深夜の暗がりと高架構造が重なった過酷な事故現場であり、救急搬送時には頭蓋骨骨折を含む全身複数箇所の骨折が確認され、一時は生命の危機が危ぶまれる状態でした。この一報を受け、当時レギュラー出演中だった『太一×ケンタロウ 男子ごはん』は一時的に過去の傑作選やゲストを迎えた緊急体制へ移行することになります。
事故後、番組側はケンタロウ氏の復帰を信じてタイトルを維持し、代役を立てながら席を空けて待つ姿勢を取り続けました。しかし、負傷の程度が極めて重く、長期間にわたる専門的治療とリハビリが不可欠であるという医師の診断を受け、同年6月に所属事務所とテレビ東京の間で協議が重ねられました。結果として、本人の治療専念を最優先とする形で男子ごはん 降板 理由が正式に発表され、2012年8月より番組は新たな体制へと舵を切ることになりました。