地中海に面した風光明媚な公国でプレーする現在、環境の変化はふたりの距離にも影響を与えたはずだ。リーグ・アンのタフな日程をこなしながら、日本とヨーロッパを行き来する生活は決して容易ではない。
柳ゆりな自身も拠点を一時的に海外へ移して語学を学ぶなど、自身のステップアップとパートナーへのサポートを両立させてきた経緯がある。南仏モナコの上質な空気感の中で過ごすオフの時間は、過酷なシーズンを戦う選手にとって何よりの癒やしになっているに違いない。
DAZNの中継映像や現地の報道を見ても、コンディションの良さは一目瞭然だ。プライベートが充実しているからこそ、ピッチ上でのアグレッシブなプレーや鋭いゴール前への飛び出しが生まれている。