白羊羹が贈答用として重宝される大きな理由の一つが、その卓越した日持ちの良さです。糖度を高く練り上げた未開封の白羊羹(真空パックやアルミパウチ包装)は、常温保存で製造から約半年〜1年以上保存できる商品が少なくありません。
水分活性が低く細菌が繁殖しにくいため、非常食や備蓄食としても近年再評価されています。ただし、一度包丁を入れて開封した後は空気に触れて乾燥やカビのリスクが生じるため、以下の手順で正しく保管しましょう。
- 切り口に空気が入らないよう、ラップで隙間なくぴっちりと包む。
- 密閉できる保存容器やジッパー付き保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室などで保管する。
- 開封後は5日〜1週間以内を目安に食べ切る。