幕張メッセやZOZOマリンスタジアムで超大型フェスやプロ野球の試合が重なる週末、海浜幕張駅の南口周辺は足の踏み場もないほど混み合う。ピーク時には改札を抜けるだけで30分以上を費やすことも珍しくない。だが、混雑の渦を鮮やかに回避するバイパスルートが存在する。
最も有効とされるのが、JR総武線の幕張駅や京成幕張駅へと抜ける内陸側への迂回ルートだ。海浜幕張駅から混雑する直行バスを待つのではなく、整備された歩道やシェアサイクルを活用して幕張駅方面へ向かうことで、入場規制の列を完全に回避できる。さらに、隣駅の幕張豊砂駅を経由して京葉線の上り方面へ乗り込むアプローチも、イベント帰りのピークを分散させる穴場ルートとして評価を高めている。