長距離ドライブの疲労を極上の天然温泉でリセットできる点は、温泉大国・栃木ならではの特権です。現在、県内には本格的な入浴設備を備えた道の駅が点在し、ドライブの経由地から目的地へと役割を拡張させています。
なかでも栃木県道の駅温泉付き詳細まとめの筆頭格といえるのが、「道の駅きつれがわ」(さくら市)と「道の駅うつのみや ろまんちっく村」(宇都宮市)です。「道の駅きつれがわ」は、日本三大美肌の湯として名高い喜連川温泉を源泉とし、露天風呂やクアハウスを完備。硫黄・塩分を豊富に含む良質な泉質は、温泉マニアからも高く評価されています。
一方、宇都宮市の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」内にある「湯処あぐり」は、鞍掛山や多気山を望む露天風呂が開放感抜群。宿泊施設「ヴィラ・デ・アグリ」を併設しているため、日帰り入浴だけでなく滞在型観光程の拠点としても機能しています。さらに県南に目を向ければ、佐野市の道の駅どまんなかたぬま現在は、無料の足湯設備(全長7m超の源泉掛け流し)を年中無休で稼働させており、買い物帰りの地域住民やツーリング客の憩いの場として定着しています。