代表曲「女々しくて」の演奏中に突如始まった身体を張ったパフォーマンスは、今も語り継がれる伝説だ。喜矢武豊がステージ上で熱演(?)する傍らで繰り出される奇想天外な小道具の数々や、樽美酒研二の圧倒的な肉体美を生かしたパフォーマンスは、生放送の常識を覆した。
実は、一見するとアドリブに見える破天荒な動きの多くが、ミリ単位で計画されたものだったという。小道具の配置やカメラへのアピールタイミングに至るまで、極限の緊張感の中で実行されていた。一歩間違えれば大惨事になりかねない仕掛けを、笑顔でやり切る度胸こそが、彼らを唯一無二の存在たらしめている。