近年は女性の間でも、下半身の冷え対策として「見せない防寒インナー」の需要が急増しています。かつてはタイツの重ね履きが主流でしたが、締め付けによる血行不良を避けるため、専用の暖かいアンダーパンツが選ばれるようになりました。
選び方のポイントは、「お腹から腰回りまで包み込む股上の深さ」と「天然素材の配合率」です。内臓が冷えると全身の巡りが悪くなるため、ハイウエスト設計や腹巻一体型のロングレギンスが重宝されています。
化繊による乾燥肌が気になる場合は、シルク(絹)やウール混紡のインナーが適しています。シルクは人の肌に近いアミノ酸を含み、しっとりとした肌触りを保ちながら適度な保温性を発揮します。ワイドパンツやロングスカートの下に忍ばせても外から見えず、足首からの冷気侵入を完全にシャットアウトできます。