敷地内はどこを切り取っても絵になる画が撮れるが、特にInstagramで話題を集めているのが、アンティーク調の店舗が軒を連ねる中央の小道だ。ハニーカラーの石壁とツタの緑が絶妙なコントラストを描き出しており、まるで映画のセットに足を踏み入れたかのような一枚が手に入る。
撮影のコツは、カメラのレンズを少し低めに構えること。石畳の表情とヨーロッパ調の屋根ラインを大きく画角に収めることで、遠近感が強調され、より奥行きのある重厚な空間表現が可能になる。また、建物の軒先に吊るされたランタンやレトロな看板を前ボケとして取り入れると、シネマティックな雰囲気が一気に際立つ。