インターネット上の掲示板やSNSでは、定期的に「給食の思い出」としてミルメークがトレンド入りし、熱い議論が巻き起こります。
ミルメーク提供地域で育ったユーザーからは、「ストローで底に溜まった粉を吸い込んでむせた」「液体タイプを注入したあと指でストロー口を押さえて振るのがお決まりの儀式だった」「給食で一番テンションが上がった神メニュー」といった熱烈なノスタルジーが語られます。
その一方で、非採用地域や東京出身者からは「上京して初めて名前を聞いた」「架空の食べ物だと思っていた」「大人になってダイソーで見て衝撃を受けた」という声が上がり、出身地トークのアイスブレイクとして定番のネタになっています。同じ日本で義務教育を受けながら、「誰もが知っているはずの共通体験」が地域によって完全に分断されているというギャップこそが、ネット上で盛り上がり続ける理由です。