受験関連の掲示板やネット検索では、時として誤った情報が拡散されることがあります。同校を検討するにあたり、押さえておくべき盲点は以下の3点です。
- 「式典用として学校指定の標準服を購入しなければならない」という誤解:
前述の通り、購入義務のある標準服は存在しません。入学式のために購入したブレザーやスーツを、そのまま3年間の式典や外部模試、大学受験の推薦入試などで着回す生徒がほとんどです。 - 「派手な服装やメイクで荒れている」という偏見:
「自由=放任」と結びつけられがちですが、同校の生徒層は都内でも上位の学力層(偏差値60台後半)が集まる進学校です。自由を享受しつつも品位を失わないセルフコントロール能力を持つ生徒が多く、校内の風紀が乱れているという認識は実態と大きく乖離しています。 - 「私服だから部活動の遠征も完全私服」という誤認:
運動部や一部の文化部では、部ごとに揃えたオリジナルのウィンドブレーカー、ポロシャツ、ジャージなどの部活着が存在します。遠征や対外試合ではこれらを統一着用して移動するため、部活動によっては私服選びに頭を悩ませる頻度が少ないケースもあります。