Q1:英語がまったく話せなくても、カタカナのフリガナだけで上手に歌えますか?
A1:十分に上手に歌えます。ただし、辞書通りのカタカナではなく、本稿で紹介したような「音の繋がり(リンキング)」を反映した実戦的なカタカナ表記を目で追いながら、原曲の音源を何度も聴いて耳でリズムを合わせることがポイントです。
Q2:手嶌葵さんのバージョンとベット・ミドラーさんのバージョンで、歌詞の違いはありますか?
A2:英語の歌詞そのものは全く同じです。ただし、テンポ感やブレス(息継ぎ)の位置、声のダイナミクス(音量の強弱)が大きく異なります。手嶌葵版はテンポがややゆったりしており、ウィスパーボイス特有の繊細な子音の発音を強調しています。
Q3:カラオケで高得点を出すためのキー設定やコツはありますか?
A3:原曲は比較的音域が広く、1番・2番の低音部と3番の盛り上がり部分で高低差があります。低音が出づらい場合は無理をせずキーを「#1〜#2」上げ、逆にラストのサビで声が裏返ってしまう場合は「♭1〜♭2」下げて、喉を締め付けずに歌えるキーを見つけるのが高得点の秘訣です。