オーナーコミュニティや整備現場の取材から浮かび上がる、レガシィ BL5 EJ20 ターボ 故障 弱点と、レガシィB4 スペックB 評判 ネットの反応を検証します。
オーナーからの評価は「AWDの安心感と圧倒的な加速感」「セダンとしての美しいフォルム」が高く称賛される一方、年式相応のウィークポイントに関する情報共有が活発に行われています。
- 2次エアコンビネーションバルブの固着(特に後期型D型以降):排ガス浄化用のバルブがカーボン堆積や水分腐食で固着し、エンジンチェックランプが点灯。修理費用は約8万〜12万円。
- タペットカバー・カムキャップからのオイル漏れ:水平対向特有のレイアウト上、経年劣化でヘッドカバーガスケットからオイルが滲み、エキマニに垂れて焦げ臭い煙が発生。修理費用は約3万〜6万円。
- パワーステアリング異音とフルード漏れ:パワステポンプの高圧ホース劣化やOリング硬化によるフルード滲み・エア混入で唸り音が発生。
- フロントロアアーム・リヤブッシュの亀裂・断裂:ブッシュが破損すると直進安定性が損なわれ、ブレーキング時に挙動が乱れる原因に。
- ダッシュボードのベタつき・ひび割れ:2000年代中盤の国産車特有の樹脂素材劣化によるもので、修復にはダッシュボード交換(約10万円〜)が必要。
ネット上の口コミでも「持病の2次エアバルブとオイル滲みさえ対策すれば、エンジン本体は極めてタフ」という見解が一致しており、適切な予防整備が車両寿命を延ばす決め手となります。