門馬礼子のビジネスキャリアは2000年に幕を開けた。当時、まだ地方都市においてジェルネイルや本格的なネイルサロンの認知度が十分ではなかった時代から、彼女は確かな技術力と丁寧な接客を武器にサロンをオープンさせた。
創業当初からの信念は「指先から女性の生活に輝きと自信を与えること」。指先の美しさは、日常生活の中で自分自身の目に入る時間が最も長い。だからこそ、質の高い施術がもたらす心理的効果は絶大であると見抜いていた。
2002年には、サロン運営で培ったノウハウを惜しみなく伝えるべく「ネイルスクール」を設立。自ら現場に立ち続けるプレイヤーでありながら、後進の育成にも全力を注ぐ経営スタイルを確立した。