梅田北エリアの再開発「グラングリーン大阪」の全面開業に伴い、大阪中心部の都市構造は大きな変容を遂げた。新都市公園を中心とする広大な緑地とイノベーション拠点の誕生は、周辺エリアの価値を大きく押し上げている。その波及効果が最も顕著に現れているのが、淀川の対岸に位置する十三だ。
都心部の宿泊需要が溢れ出る中、運営を担う株式会社ホテルプラザオーサカは、地域に根ざした都市型アコモデーションの役割を強化。単なる寝床の提供にとどまらず、下町の繁華街が持つローカルフードや飲み屋街文化と、近代的な客室環境をシームレスに繋ぐ新しい滞在スタイルを提示している。