美肌の湯と極上建築美!香川・仏生山温泉を遊び尽くす完全ガイドの特集記事をご紹介します。役立つ情報が満載です。

アクセスには、地元で「ことでん」の愛称で親しまれる高松琴平電気鉄道を利用するのが断然おすすめだ。高松築港駅からコトコトと揺られること約17分、仏生山駅で下車して徒歩十数分ほどで到着する。この移動時間をさらに楽しく、お得にするアイテムが「ことでんおんせん切符」である。

電車全線の1日フリー乗車券に入浴料とオリジナルのタオル、さらには特製うちわまでセットになったこの切符は、香川を巡る旅行者にとって必携のアイテム。うちわ自体が電車の切符として機能するユニークな仕掛けも旅情をそそる。

気になる混雑状況だが、地元客が集まる夕方17時から19時頃、および休日の昼過ぎは混み合う傾向がある。ゆったりと贅沢な時間を過ごしたいなら、平日の13時から16時前後のアイドルタイム、あるいは開館直後を狙うのが鉄則。澄み切った光の中で湯浴みを楽しめる時間帯こそ、この建築と湯の真価を肌で感じられるゴールデンタイムだ。