メディア追放と降板劇の真相!長谷川豊の現在と新たな再起の道の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

1990年代末、フジテレビジョンに入社した若き日の彼は、まさにエリート街道のど真ん中にいた。競馬中継でのマシンガンのような実況で頭角を現し、看板朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』ではメインキャスターの小倉智昭の傍らで縦横無尽にリポートをこなす。瞬発力と度胸、淀みない滑舌。誰もが将来の幹部アナウンサー候補と目していた。

潮目が変わったのはニューヨーク支局への赴任時だった。経費の不正使用疑惑という痛恨のスキャンダルが報じられ、降格処分を経て2013年に退職へと追い込まれる。だが、そこで終わる男ではなかった。組織の庇護を失った彼はフリーアナウンサーへと転身し、ブログやネット番組で局アナ時代の裏話を赤裸々に暴露。大手マスメディアの欺瞞を突く告発者としての新たなポジションを瞬く間に確立していく。