匿名性の高いネット掲示板には、残念ながら悪質なユーザーや、お笑い以外の目的で近づく者が紛れ込むリスクも存在する。悪質ユーザーを見抜く最大の裏ワザは、「具体的なネタのアイデアや過去の活動実績を質問した際の応答速度と内容」を観察することだ。本気度の低い相手や冷やかしは、具体的な笑いのロジックを問われると即座に言葉を詰まらせる。
連絡先交換のタイミングも厳格に管理すべきだ。初期段階で個人的なプライベート情報を明かすのは避け、まずはX(旧Twitter)のDMなどでやり取りを重ねる。互いの信頼関係が構築され、実際に本ネタの打ち合わせに入る段階になって初めてLINEなどの直接的な連絡ツールへ移行するのが、自らを守る防波堤となる。