「また0120か…」鳴りやまない自動音声の罠、最新の迷惑電話リストから見えた詐欺グループの新たな手口と対策

「また0120か…」鳴りやまない自動音声の罠、最新の迷惑電話リストから見えた詐欺グループの新たな手口と対策

「また0120か…」鳴りやまない自動音声の罠、最新の迷惑電話リストから見えた詐欺グループの新たな手口と対策の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

かつての迷惑電話といえば、オペレーターがマニュアルを片手に片っ端から電話をかけるスタイルが主流だった。しかし、今のトレンドは全く違う。コンピューターが自動で大量の番号にダイヤルし、応答した相手にAI合成音声を流す「ロボコール」が主流だ。

この手法の恐ろしいところは、コストがほとんどかからない点にある。数万件の番号に対して一斉に発信し、偶然つながった数%の「だまされやすいターゲット」だけを効率よく選別していく。受話器の向こうから聞こえるのは、一見すると丁寧な、しかしどこか不自然な機械音声。「こちらは総務省です。あと2時間であなたの電話が使えなくなります」といった脅し文句で、不安を煽る手口が横行している。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。