デビュー以来、最高峰の栄誉であるグラミー賞(Grammy Awards)を複数回にわたり受賞してきたマルーン5(Maroon 5)。主要部門での快挙は、彼らの音楽性が単なるポップスの枠を超え、批評家からも高く評価されている証と言えるだろう。
しかし、スポットライトの裏には常に「次も大ヒットを出さなければならない」という強烈なプレッシャーが重くのしかかっていた。栄光のトロフィーを手にした夜、バンドメンバーは祝杯を挙げるどころか、スタジオに直行して新たなサウンドの模索を始めたという逸話も残されている。